製造業は労働人口減少をIT活用(=DX)によって補う必要があり、そのDXはマーケティング領域にも波及しています。

このような状況下で、日本の製造業企業においてもマーケティングに取り組む企業が増加しており、デジタルマーケティングは従来のように「どれだけ露出したか？」ではなく「どれだけの成果（売上）を上げたか？」が求められるようになっています。

一方で、ニッチで専門性の高い製造業の商材は、世の中に広がっているノウハウの踏襲や、IT企業が成功を収めているようなマーケティングモデルを当て込んだだけでは、うまく成果につながらないという課題が徐々に顕在化し始めています。

本ウェビナーでは、上記のような課題に対して、20年以上にわたり、BtoB企業のデジタルマーケティングを戦略立案から実行までワンストップで支援をしてきたメディックス社と、利用継続率99％を誇る国産のMA（マーケティングオートメーション）である「ListFinder」を提供しているInnovation X Solutions社の2社が「これから製造業企業のマーケティングに取り組み始める」方たちが何から始めればよいのか？どうやって進めればよいのか？という最初に進むべきステップをテーマにご紹介いたします。