スコアリング機能 | マーケティングオートメーション List Finder(リストファインダー)

List Finderの機能

スコアリング埋もれがちな“隠れ”
見込み顧客をあぶり出す

スコアリングイメージアイコン

Webサイト閲覧状況で判断する簡単・シンプルなスコアリング

Webサイト閲覧状況から、自動で見込み顧客毎のスコアを算出します。
設定は、スコア算出の基準となる「重要なページ」を設定していただくだけなので簡単です。
見込み顧客のリストが増えてくると、本当に有望な見込み顧客を逃してしまうことが多々あります。しかし、スコアリング機能を使う事で、今アプローチすべき有望な見込み顧客が発見しやすくなります。

企業解析のみのプランを除く、すべてのプランでご利用いただけます。

List Finderのスコアリングの仕組みと特長

List Finderのスコアリングの仕組みと特長
特長1

有望な見込み顧客に自動でスコアを付与し、営業に共有

List Finderのスコアリング機能は、「“重要なページ“を閲覧したか」とどのくらいそのページがみられたのか指標となる「ページビュー」に則って、見込み顧客毎のスコアを算出します。

スコアの高い順に、見込み顧客を並び替えることができるので、今アプローチすべき見込み顧客が発見できます。サイト来訪状況を頻繁に確認しながら、有望な見込み顧客を抽出するという大変な作業は不要です。

特長2

シンプルなスコア定義だから設定も簡単

スコア設定画面
スコア設定画面

スコアリング機能の設定は、どのページをスコアの判断基準とする「重要なページ」にするか、それぞれのページ毎にどのくらいのスコアをつけるか、この2点を決めるだけです。

 

見込み顧客がどのような行動をしたらどれくらいのスコアを設定するかは、マーケティングオートメーションを完璧に使いこなせる担当者にとっても設定が難しいものです。
しかし、List Finderは、他の高機能なマーケティングオートメーションツールのような複雑な設定は不要です。そのため、スコアリングの設定で迷うこともありません。

特長3

高スコアのリードを自動的に抽出&通知

通知条件の設定画面
通知条件の設定画面

スコアリング機能では、設定したスコアに到達したリードを自動で抽出し、メールで通知する事も可能です。有望な見込み顧客を、営業に手間なく共有できるようになります。

スコアの定義設定と同一の画面上で、通知させる基準となるスコア、配信時間帯、配信先メールアドレスを設定するだけなので、手間もかかりません。

「自分達のサイトに適した設定を教えて欲しい」「重要なページを作りたいけどリソースがない・・・」という方もご安心ください。必要なサービスを必要な分だけ受けられる「List Finder 運用支援サービス」をご用意しています。

「マーケティングオートメーションツール比較表」付き

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