優先リード通知機能 | マーケティングオートメーション List Finder(リストファインダー)

List Finderの機能

優先リード通知営業が優先してアプローチすべき
リードを手間なく共有

優先リード通知イメージアイコン

今、アプローチすべき見込み顧客を自動で抽出。
マーケティング担当の手間をかけずに、営業に共有

指定した条件に合致した見込み顧客を自動的に抽出して、営業に通知できます。
BtoBのマーケティングの大きな目的は、有望な見込み顧客を営業に共有することです。この機能を使う事で、営業に手間なくリード情報を共有できるようになります。

企業解析のみのプランを除く、すべてのプランでご利用いただけます。

List Finderの優先リード通知の仕組みと特長

List Finderの優先リード通知の仕組みと特長
特長1

担当顧客のサイト来訪をリアルタイムで通知
営業アプローチのタイミングを逃さない

各営業に、自分が担当している(担当者に自分が設定されている)見込み顧客がサイトに来訪した場合、ほぼリアルタイムにブラウザのPUSH通知でお知らせすることができます。

条件を設定して、それを満たす担当見込み顧客がいる場合に、通知をする事もできます。
条件は、例えば「製品の詳細ページを閲覧した見込み顧客」や「1日に10ページ以上閲覧した見込み顧客」という様に、自由な設定が可能です。

特長2

ターゲットの条件を設定して、企業単位での通知も可能

企業についての通知条件を設定して、メールで通知する事も可能です。
企業の条件については、閲覧ページやページビュー数の指定といったWebサイト閲覧条件に加えて、企業属性での設定も可能です。
例えば、「東京都に本社のある、通信業の企業が、1日5ページ以上閲覧した場合」といった条件で通知する事で、自社のターゲットとなる企業が、自社に関心を持つ瞬間をキャッチし、新規開拓営業に役立てられます。

条件設定できる企業属性
  • 本社住所
  • 業種
  • 上場区分
  • 従業員規模
  • 売上規模
  • 資本金
特長3

条件も通知方法も、2ステップで簡単設定

見込み顧客の場合も、企業の場合も、通知する条件と、通知先の2つを設定するだけで、優先リード通知の設定は完了です。
この2つのステップは、同一画面から一連の流れの中で設定できます。

例えば、「A製品のページを閲覧して、1日に10ページ以上閲覧した見込み顧客を、Bさんのメールアドレスに通知」という場合、「A製品のページを閲覧した」という条件設定を行い、「1日に10PV以上閲覧したら、Bさんのアドレスに送付」という通知設定を行うだけです。

「マーケティングオートメーションツール比較表」付き

MAツール比較表付き
資料ダウンロード

List Finderの優先リード通知の画面イメージ

優先リード通知設定画面イメージ

設定したい条件の項目を一覧から選択し、通知する条件を設定するだけで完了です。

優先リードPUSH通知イメージ

見込み顧客がWebサイトに訪れている瞬間がわかるので、営業チャンスを逃しません。

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