名刺データ化代行 | マーケティングオートメーション List Finder(リストファインダー)

List Finderの機能

名刺データ化代行社内に散在した名刺を集めて預けるだけ!
スタッフが訪問してスキャン・データ化

名刺データ化代行イメージアイコン

手元の名刺を預けるだけ!
数日後にはList Finderにデータとして保管されている状態に!

社内で保管されている紙の名刺を集めてください。スタッフがスキャンしに伺います。スキャンしたデータは貴社List Finderアカウントの個人マスタへ納品いたします。

BtoBでは名刺をデータ化し、1つのデータベースで一元化し、重複がなく更新しやすい状態で保持しておくことが、マーケティング活動の成功の鍵となります。定期的な営業からの名刺回収や展示会後の回収を運用にのせ、見込み顧客情報を資産として蓄積しましょう。

企業解析のみのプランを除く、すべてのプランでご利用いただけます。

List Finderの名刺データ化代行の仕組みと特長

List Finderの名刺データ化代行の仕組みと特長
特長1

スキャン・データ化全て代行!お客様は名刺をお預けいただくだけ

List Finderから簡単に名刺スキャンのお申込みができます。お客様は弊社のスタッフに名刺をお預けいただくだけなので、面倒な作業は一切ありません。
List Finderユーザー限定価格、500枚で20,000円(1枚あたり40円)でご提供いたします。
※訪問は東京23区内のみ。23区外・その他地域は郵送にて対応いたします。
※アンケートなど、名刺以外のデータ化は承っておりません。

特長2

重複の無いリードデータベースの作成、維持が簡単

データベースに同じリードが重複して入っていると、メール配信の宛先やオプトアウト(メール配信除外)の管理が煩雑になったり、社内での営業活動の情報共有が難しくなってしまいます。そういった事象を自動で防げるのも、List Finderの強みです。

同じメールアドレスのリードが存在する場合は、登録時に自動で判定し、重複した登録を防ぎます。
リードの部署や役職等の情報を更新する場合もCSVで一括インポートができるので、メールアドレスをキーにして上書きをすることで、最新の状態に手間なく更新ができます。

特長3

「ステータス」や「タグ」を使って見込み顧客に情報を付与

ステータス機能では、”商談予定”、”検討中”といった営業・マーケティング活動のステータスが登録できます。
タグ機能では、”○年展示会”や”A製品対象顧客”といった過去の接点や対象商材などの自由な情報を、タグとして複数付与していくことができます。

更に、セミナー参加、メール配信、サイト閲覧状況等、これまでのマーケティング活動においての各リードの接点や行動履歴を、自動的に蓄積します。これらの条件でリストを抽出することにより、メール配信や営業アプローチ時に、より一人一人に合わせた活動を行うことができるようになります。

特長4

セキュアな環境で安心データ管理

弊社ではお客様に安心してご利用いただくため、プライバシーマーク及びISO27001、ISO27017を取得するなど、セキュリティ面を強化しております。
大切な見込み顧客の情報を物理的な管理やExcel管理ではなく、いち早くList Finderに投入いただくことで、セキュリティリスクも低減することが可能になります。

「マーケティングオートメーションツール比較表」付き

MAツール比較表付き
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List Finderの名刺データ化代行の画面イメージ

List Finderの管理画面から、名刺スキャンのお申込みを行っていただけます。
名刺スキャンお申込み画面

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