BtoB向けでシェアNo.1を獲得しました
2017.02.16 リリース
富士キメラ総研による調査レポート「月刊BT 2016年11月号」クラウド型マーケティングオートメーション製品市場に関する調査の内容が一部訂正・再発行され、リストファインダーが2015年度BtoB向けクラウド型製品においてシェア29.6%となり、導入数シェアNo.1を獲得しました。
2017年1月11日発表のお知らせでは、「中小企業のみ」での導入数No.1という内容でしたが、今回の調査内容の訂正により、「大企業も含めた市場全体」での導入数No.1との集計結果となりました。
なお、2016年度の見込みにおいても同シェア1位となることが見込まれております。
BtoBにおけるクラウド型のマーケティングオートメーションは大規模企業を中心にここ数年で導入が進みました。現在、中規模・小規模の企業においても扱いやすい機能やインターフェイス、導入しやすい価格帯のツールの導入が進み、今後さらに導入アカウント数が伸びていくものと予想されています。