PDF閲覧解析 PDFをWEBコンテンツとしてアップ
見込み顧客の閲覧履歴も解析

もう手間のかかるWebサイト更新は不要!見込み顧客の行動解析も可能

PDFファイルをアップロードするだけで、簡単にWebコンテンツを作成。HTMLを作成・編集しなくても、製品・サービスの紹介資料をWebコンテンツとして利用できます。

HTML同様に、コンテンツ内での閲覧履歴の解析が可能。PDFのどのページを、何秒ずつ閲覧したのか、見込み顧客毎に把握することができます。

対象プラン:ご選択いただくプランによってご利用が可能です。費用の詳細は価格表をご覧ください。

MECHANISM List FinderのPDF閲覧解析の仕組みと特長

List FinderのPDF閲覧解析の仕組みと特長

FEATURES List FinderのPDF閲覧解析の特長

  • FEATURES 1

    PDFのアップロードで簡単にWebコンテンツを作成

    List Finderから、製品・サービス資料のPDFファイルを取り込むだけで、すぐにWebコンテンツを作成することができます。

    自社のWebサイトを編集したり、サイト管理会社に委託する必要もありません。

  • FEATURES 2

    「誰が」「PDF内のどのページを」「どのくらい見たのか」がわかる!

    アップしたPDFのWebコンテンツをメール配信するなどして、見込み顧客からアクセスがあった場合、どの見込み顧客が、そのPDFのどのページを、何秒閲覧したのか、把握することができます。

    例えば、下記のようなお使い方が有効です。

    ・商談後、サービス資料のPDFページを見込み顧客に送付 
     → よく見ているページ=興味度合いの高いページとしてその後の商談やクロージング活動のヒントにする

    ・展示会のお礼メールに営業資料のPDFページを添付
     → 閲覧秒数・ページ数の多い見込み顧客を優先的に抽出してアプローチを行う。

    List Finderのメール配信でできること

    • サイトの更新を外部に委託しているが、もっと手軽に更新したい
    • 見込み顧客のPDFダウンロード後の行動を追跡したい
    • 営業資料をメールで送りたい
    • 新しいサービスPDFを送り、顧客の反応を見たい

SCREEN List FinderのPDF閲覧解析の画面イメージ

手持ちの資料をList Finderにアップロードするだけで、WebコンテンツとしてURLを生成。メールなどで送付することで、閲覧した見込み顧客の行動履歴を解析できます。

メール配信画面

詳しくは資料をご覧ください。
「マーケティングオートメーションツール比較表」付き。
自社にとって最適なツール選びに、ぜひご活用ください。