最近は顧客が自分で情報収集するため、営業担当者と会う機会が少なくなり、以前と比べて営業の難易度は上がっています。

ですが、BtoB企業において、自分たちの商品・サービスを購入してもらうためには、商談をすることが一般的です。
なので、営業担当者/マネージャーは受注に向けて、まずは「商談を獲得する」ことが重要。

そして、今いる人数で商談獲得するためには、効率よく商談獲得していくことが求められます。

とはいえ、なかなか実践できていないのが現状…。

・誰にアプローチしたらいいかわからない
・「半年後に検討します！」って言われたけど、知らない間に他社製品を導入してしまった

など、課題を抱える企業様も多いのではないでしょうか？

今回は、これまでの手当たり次第にアプローチする営業手法から、検討度合いの高い顧客にピンポイントで狙い撃ちをする営業手法をご紹介します。