「PDF閲覧解析機能」を実装しました

2017.03.16 リリース

Web上にアップロードしたPDFファイルの閲覧履歴を把握できる「PDF閲覧解析機能」を実装しました。

本機能により、商品カタログなどのPDFファイルをリストファインダーからWeb上に簡単にアップロードすることができ、ユーザーが、アップロードしたPDFファイルのどのページをどれくらい見ているかを解析することができるようになります。

ほとんどのマーケティングオートメーションツールでは、HTMLで作成されたWebページの閲覧状況を解析することができます。しかし中堅中小企業では、自社にWeb担当や制作担当がいない企業も多く、こまめにWebページを作成・更新できないのが現状です。

「PDF閲覧解析機能」により、普段使っている商品カタログや資料などのPDFファイルを活用して、見込み顧客の状況を把握できるようになり、手間をかけずにマーケティング活動を活性化することが可能になります。

※本機能はオプションサービスのひとつで、PDFファイルのアップロード容量1ギガバイト・100ファイルまでで月額1万円にてご提供します。

PDF閲覧解析機能の詳細はこちら

詳しくは資料をご覧ください。
「マーケティングオートメーションツール比較表」付き。
自社にとって最適なツール選びに、ぜひご活用ください。