マーケティングオートメーションの無料版はあるか?

マーケティングオートメーション

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マーケティングオートメーション(MAツール)の導入を検討し始めるとまずぶつかるのが、そのコストの高さではないでしょうか。ツールによって差はありますが、高いものでは毎月数十万円もするため、気軽に導入するわけにはいきませんよね。そこで次に気になるのは、「無料で使うことはできるのか?」でしょう。そこでこの記事では、無料のMAツールはあるのか、無料トライアルを活用する方法などについて解説していきます。

MAツールのコストや導入のハードル

MAツールの導入にあたっては、コストや手間などの面が障壁になり、なかなか活用がすすまない面もあります。
コストに関しては、初期費用の他に毎月の月額費用があるため、ツールによっては合わせて数百万円もの費用が必要になる場合があります。予算を確保するためにも、費用対効果のシミュレーションを厳密に求められることもよくあるでしょう。

また、それだけではなく、リソースの確保や運用フローの構築、効果検証の方法及びタイミングなど、導入に向けて解決しなければならない課題も山積みです。

かなり大掛かりな体制構築や人員配置などが必要になるため、最初はスモールスタートで、できれば無料で試してみたい、という企業や担当者も多いのではないでしょうか。

無料で使えるMAツールはあるのか

「無料で試したい」となったときにまず思いつくのが、無料のツールの利用です。企業で利用するような専門的なシステムでも、中には無料で提供されているものもあります。
ここでは、無料で提供されている(過去無料提供されていたものも含む)MAツールを3つ紹介します。

Leadsius

メール配信、LP、フォーム作成、トラッキング機能など、基本的なMAツールとしての機能を網羅するサービスで、リードも2,500件まで管理できました。しかし、2019年3月末でサービス自体が終了してしまいました。

BowNow

Webサイト制作やコンサルティングをしていた会社が作ったMAツールです。1,000リード、50,000PVまでは期間無制限で無料利用することができますが、BtoB企業の重要なコミュニケーション手段であるメール配信は有料となるため、無料で利用できる機能は非常に限定的です。

Mautic

無料で利用開始できるMAツールとして、オープンソースで提供されていました。開封率やクリック率などの計測、ソーシャルメディアマーケティング、フォーム作成など、MAツールの基本的な機能はすべて備えていましたが、2018年12月に無料版の提供が終了してしまいました。

無料トライアルを提供している、有料MAツール

上記で紹介したように、無料のMAツールはサービス終了していたり、機能が著しく制限されているため、使い勝手を試せません。とはいえ、コスト面でも導入障壁が高いのがMAツールです。無料で試せないとなると、導入が頓挫してしまう場合も出てくるでしょう。

そこでここからは、無料トライアルプランが存在する有料のMAツールをご紹介します。

無料トライアルがあるMA1:List Finder

国内で1,500以上のアカウント運用実績があり、上場企業の中でシェアNo.1の国産MAツールです。

BtoB企業に特化して提供しており、月額3万円台からのコスト障壁の低さも魅力。定期的なメール配信により休眠顧客からコンバージョン獲得、市場変化の激しい業界で新規案件の獲得、など多くの事例があります。

また、ツールの正式導入後は、担当のコンサルタントが無料でしっかりサポートしてくれるので安心です。

無料トライアルがあるMA2:SATORI

600社以上が導入しているMAツールです。

リードを一元管理したり、購買意欲が高まった顧客へ自動的にアプローチしたり、コンバージョン増加を図ることができます。また、GoogleやFacebookなどの広告媒体との連携も可能です。

ポップアップを利用したフォームやバナー設置によるコンバージョン増加、お問い合わせフォームや資料のダウンロードフォームの作成などの事例もあります。

無料トライアルがあるMA3:BtoB MAJIN

BtoBマーケに特化したMAツールです。

直感的で使いやすいインターフェイスが特徴で、機能が多すぎたり高度化しすぎて使いにくいMAツールのデメリットが解消されています。

メール、LINE、アプリなど複数のチャネルで見込み顧客に配信できるのも魅力です。集客・販売促進・顧客分析・顧客管理などの機能をワンストップで提供してくれるサービスです。

MAツール、まずは無料トライアルではじめてみよう

MAツールにはさまざまな種類や機能があり、性能も高度化しています。そのため、自社の目的に合ったMAツールを選択するのも難しいのが現状です。
また、無料でMAツールを使おうにも、機能が著しく制限されてしまうものしかありません。
まずは無料トライアル機能で、使いやすさ、サポート体制、自社の目的に合致しているか、不足している機能はないかなどを、確かめてみることをおすすめします。

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