メルマガに掲載するコンテンツに困ったときのネタ出しテクニック5つ

メールマーケティング

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メルマガに掲載するコンテンツに困ったときのネタ出しテクニック3つ

メルマガはBtoBビジネスにおいても、重要なマーケティング手法の1つです。メルマガを配信している企業は多く、配信企業にさまざまな情報を提供しています。

しかし、メルマガを継続的に発行するにつれ、掲載するコンテンツのネタに困ったり、コンテンツがマンネリ化するケースも少なくありません。そこで今回は、メルマガに掲載する代表的なコンテンツとネタ出しに困ったときに使用できるテクニックをご紹介します。

代表的なメルマガのコンテンツ(ネタ)とは

メルマガは、企業が自社サイトや営業活動などを通じて集客した相手に対し、Eメールを使用して継続的に情報を発信する、見込み顧客や顧客とのコミュニケーションを図る重要なツールです。

では、代表的なメルマガのコンテンツには、どのような種類があるのでしょうか。

BtoB企業が配信するメルマガの主なコンテンツには、自社製品やサービスのノウハウ、製品カタログのダウンロード、導入成功事例、Q&A、関連サービスの情報、市場動向や調査データ等があります。

またタイムリーなコンテンツとして、自社の新製品や新サービスの情報、直近の展示会・セミナーなどイベント情報、期間限定の無料トライアル等も挙げられます。

その他、メルマガが見込み顧客や既存顧客との接点であることを生かして、アンケートの依頼といった情報収集や、企業ブログなどSNSの紹介を掲載し、他のマーケティングチャンネルへの誘導も行われています。

読み手の見込み確度に合わせたコンテンツ(ネタ)を提供しよう

開封率や流入率が良い、読み手からの反応が良いメルマガにするためには、相手の求める情報を的確に提供できるコンテンツにすることが重要です。

BtoBビジネスにおいては、メルマガの読み手を見込み確度の違いで「メルマガ登録だけした見込み顧客」「見込み顧客」「顧客」「優良顧客」の4つに分け、読み手の見込み確度の違いを把握した上で、効果的なメルマガの配信をしましょう。

「メルマガ登録だけした見込み顧客」

まだ購買の検討には至らない、情報収集段階の見込み顧客には、業界の最新トレンドや、課題解決のためのノウハウを提供し、自社及び自社製品への興味を促します。

「見込み顧客」

購買を検討している見込み顧客に対しては、自社製品の導入による成功事例や商品・サービスの選び方など、見込み顧客の課題解決、購買の比較検討を手助けする情報を提供して購買を促しましょう。

「顧客」

すでに取引のある顧客には、新機能や新サービスの情報、業界の最新ニュース、Q&A情報など、自社の製品・サービスを継続して利用したくなる情報の提供が効果的です。

「優良顧客」

契約期間が長い、利用金額が高額など自社にとって重要な顧客には、それぞれに合わせた内容のコンテンツを提供しましょう。顧客の業界に合わせた事例や最新情報を取り入れたり、顧客限定のキャンペーンなどを行っても良いでしょう。

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そもそもメルマガのネタ切れの原因とは?

メルマガを配信するなかで、ネタ切れを経験したことがある方は少なくないでしょう。ネタ切れの1番の原因は、メルマガを配信する目的を定めていないことにあります。

配信目的は企業により大きく異なるものの、主な目的としては、「認知度の向上」「集客」「サービスの利用や商品の購入」などがあります。コンテンツを配信する目的を事前に決めておくことで、その目的を基本として、要素を足していくだけでネタが増えていくはずです。

しかし、目的が定まっていない場合、方向性も定まっていないゼロの状態からコンテンツ作成に着手する必要があるため、ネタ切れが起こりやすいです。ネタ切れを防ぐためには、配信目的を明確にしつつ、これから解説するネタ出しテクニックを活用してください。

コンテンツのネタ出しテクニック

メルマガを継続配信していくにつれ、ネタが思いつかないという悩みが出てきます。ここからはメルマガのネタに困ったときに役立つテクニックを5つご紹介します。

【1】過去に反響のあったメルマガの内容を流用する

過去反響のあったメルマガの内容を見直してみましょう。反響が大きかった要因を探し出して、同様のテーマで内容を変える等、流用が可能であれば使用します。

過去反響のあったメルマガには、再び反響を得られるネタが隠されており、ネタが不足したときに助かります。

【2】スタッフ、業界のウラ話を載せる

メルマガは自社サイトとは違い、少し砕けたネタを掲載するのも効果的です。

例えば展示会やセミナーといったイベントをコンテンツにする場合、シンプルに「○月○日××セミナー開催」と開催予告をメルマガでするのもいいですが、過去に開催したセミナーの様子、ウラ話などを記載しても読者にとっては新鮮でしょう。
メルマガを受け取った読み手が「セミナーの準備をがんばっている会社だな」「このセミナーは面白いかも」というワクワク感を抱いたら成功です。

BtoBビジネスにおいては、顧客の信頼を勝ち取り、いかに良好なパートナーシップを築き上げるかが重要です。また、新規の見込み顧客の場合は製品やサービスだけでなく、企業そのものにも興味があります。

だからこそ「真面目」「ユーモア」「息抜き」「誠実」「個性的」「失敗」などをキーワードにして、自社のさまざまな顔を紹介することが読み手との関係構築には有効でしょう。

【3】顧客からよくある質問に回答する

顧客からよく質問されることや、問い合わせでよくいただく内容をピックアップしてメルマガのネタにします。例えば「利用していたら○○が起こった、この場合どうすればよいのですか?」など、いただいた質問に対する回答をメルマガの情報として配信してみましょう。

製品・サービスの提供側では思いつかない、実際に商品・サービスを利用した顧客ならではのネタがたくさんあるでしょう。メルマガで配信した後は、自社サイト内のQ&Aコンテンツの更新ネタとしても活用できます。

【4】新製品や新たなサービスなどを告知する

どのような製品やサービスの場合でも、新しいものはメルマガのネタとして活用することが可能です。新製品やサービスを告知する際は、発売や提供するタイミングを見計らって基本的な情報を分かりやすくコンテンツ化しましょう。そうすることで、新製品やサービスの認知度の拡大が見込めます。

【5】商品・サービスの導入事例やレビューを活用する

商品を購入したり、サービスを利用する際に、レビューを確認する方は少なくありません。そのため、商品・サービスの導入事例やレビューなどもメルマガのネタとして活用できます。

導入事例やレビューについて触れることで、紹介した製品やサービスへの関心を高められるため、購入意欲のある読者に対して有効です。

上手にネタ出しをしてメルマガを配信しよう

メルマガは、継続した情報発信がポイントのマーケティングツールです。とはいえ、メルマガは継続すればするほどネタが尽きやすいものです。

もしネタ出しに困るようであれば、前述のテクニックを試してみてください。読み手のニーズを満たしつつ、自社の魅力を最大限アピールすることを目指しましょう。

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