メルマガの開封率に直結する件名(タイトル)の文字数と書き方

インターネット時代のマーケティングには、メールマガジンで製品やサービスの紹介や情報提供を行う、メールマーケティングが欠かせない手法です。

しかし、いくらメルマガを配信しても、受信者に読まれなければ意味がありません。そのため、メルマガ作成の担当者は日々、どのような内容にすれば受信者にメルマガを開封してもらえるか、頭を抱えて悩ませていることでしょう。

受け取ったメールを開封するかどうかは、メルマガの第一印象によって決まります。メルマガの第一印象を決めるのは、受信メールの一覧に表示される件名です。受信者はまず件名を見て、どのような内容のメールなのかを判断し、開封するかどうかを決定します。

そこで今回は、人を惹きつけ、開封率を高くするための件名の書き方についてご紹介します。

開封されないメルマガの件名の特徴は?

まず、人から開封されないメルマガの件名とは、具体的にどのようなものでしょうか?

【特徴1】文字数が長くて文章が見切れてしまっている

伝えたいことを詰め込み過ぎ、件名を長い文章で作成してしまったメルマガは開封率が低い事が多いです。受信者側の利用端末や環境により、表示できる件名の文字数には限度があります。限度文字数以上の文章は「…」と表示されてしまい、内容によっては受信者に意味が伝わらないまま、スルーされてしまう可能性が高くなるでしょう。

【特徴2】受信者がメリットを感じられない

メルマガの件名でよく見る悪い例は、例えば「○○を入荷しました!」といった送信者側の伝えたいことだけが書かれた件名です。伝えたい事を一方的に伝えるだけでは、受け手に読むメリットを感じてもらいにくくなってしまいます。

受信者の立場に合わせた言葉を使い、受信者にとってメリットのある情報であることを件名で伝えないと、日々多くのメールが届く中で、興味を持ってもらいにくくなってしまいます。

開封されるメルマガの件名のポイントは?

では、受信者に読まれる件名にするには、どうすればよいのでしょう? ポイントは大きく分けて3つあります。

【ポイント1】文字数は15文字を目安に

受信者の利用しているメールソフトにより表示される文字数は異なりますが、スマートフォンを含め15文字以内であれば、全て表示される場合が多いと言えます。開封されるための件名を目指すなら、15文字以内を目安に考えましょう

情報を盛り込もうとすると、つい件名が長くなりがちですが、これは開封率を下げる原因になりやすく、省略されて「…」と表示されてしまった件名では訴求力も欠けてしまいます。受信者が、何が書かれているかを一目見て判断できるようにするためにも、15文字程度に収めましょう。

【ポイント2】本文を見たくなる内容にする

件名を決める際は、自社が伝えたいことではなく、受信者のことを考えましょう。
「自分の業務に関係がある」「自社の課題解決に繋がりそう」「知識として知っておくべき」といった印象を受信者の与える事ができれば、開封してくれる率も高まります。受信者が、自分に有益・必要な内容であると思える件名にする事が重要です。

また、膨大なメールに埋もれず開封してももらうためには、メールの内容がイメージしやすく、ぱっと見で印象に残る事が大切です。以下のようなポイントを意識すると効果的でしょう。

・メリットを全面に出す
 「割引キャンペーン」「資料プレゼント」等、有益な情報である事をわかりやすくする
・限定感を出す
 「先着5社」「期間限定」等、今すぐ開封するべき理由を示す
・数字を盛り込む
 「たった3ステップで」「成果が40%アップ」等、具体的な数字で訴求する
・ターゲットを明確にする
 「○○部門の管理職向け」「○○でお困りの方へ」等、誰に向けての情報なのかを示す

併せて、最も訴求力のある重要なキーワードを冒頭に持ってくると、すぐに受信者の目につき、開封されやすくなります

【ポイント3】PDCAサイクルをまわす、ABテストをする

一度作成した件名でずっと送り続けるのではなく、配信後の開封率をチェックして、改善をしていきましょう。

またABテストも、開封率の向上には効果的です。訴求するポイントや書き方を変えた別の件名パターンを作成し、一度の配信で対象者をABパターンに分けて配信、開封率を検証してみましょう。

おわりに

一生懸命作成したメルマガが、読まれて売り上げに結び付くか、それとも未開封になるかは、件名次第です。
しかし、受信者に開封されなければ、作成した意味がありません。メルマガを作成するときは、本文を作成するときと同じくらい、件名の作成にも気を使いたいですね。

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